料理サロン La cucina di Giulio

カテゴリ:我が町ミラノ( 11 )

ミラノ万博、日本館へ

ミラノ万博へ行って参りました。
日本館の中にあるイベント広場でのお仕事だったのですが、
まあ見るものすべて、珍しく、なかなか刺激的な3日間でした。

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入り口近くにある、どこかプーリアのアルベロベッロを思い起こす建物。
とにかく広い! 各国のパヴィリオンもお店レベルでなく、劇場並みの大きさ

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万博のメインストリート、開放感をそのままに雨対策も考えた屋根構造
ご覧下さい、先が見えないでしょ?
中央のイタリア地区までも15分ほど、、
日本館まではさらに、遠く徒歩30分ほど、かかります(汗

その間の乗り物はといえば、園内の外側を時計周りにバスが巡回するのみ
メトロのある入り口入って、右手やや前方に進むと乗り場があるのですが、
一方通行しかなく、本当に時計回りにしか、進みません。
なので乗っているのは万博で働く人のみ、になっているような気がします。
もう、なにも見なくていい、帰りたい、少しでも歩きたくない、人向きですね(笑

さて、日本館ですが、
パヴィリオンを見るのは、、他であまりみかけない長い列が出来ていました。
短い時で30分待ち、混んでいる時で、1時間半、というものありでした。。
人気、というのもあるかと思いますが、
最後のバーチャルレストランショーの席数が決まっている為、
人数制限が必要なんですね。

そしてショーを見終わったお客様がたどり着くのが、
イベント広場。
ここで、レストランはもちろん、日本全国からの伝統芸のショーや、試食なんかも出来ます。
私がいた日々は、
味噌ガールのみそまる作り、
梅干おいしい、おにぎり協会、
熱血、回転すし協会、
カフェ、コーヴァ ジャパン、
などが出店していました。
みなさん工夫を凝らした趣向で、とても楽しかったです。
一体どれだけの苦労をして出店準備を終えたのか、
涙なしには語れないですが。。

そんな時なんと、名古屋和髪隊も応援に駆けつけ、
一気に華やかになりました。053.gif

さて、私のお昼は、
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サガミ、のてんぷらそば
20ユーロ
美味しかったのですが、
イベント広場の試食を見越してか、軽めの量、かなあ。。

ともかくも、あっという間の3日間でしたが
味噌ガールさんたちとのお仕事はとても楽しかったです。
なによりもその真面目な仕事ぶりには本当に感動しました。
本当に一生懸命、味噌のことを考えているんです。
そのひたむきさが、万博までの道を開いたのでしょうね。

最後に皆様
日本館パヴィリオンに並ぶのがお嫌でも、
ぜひスロープを登ってイベント広場をおたずね下さい。
日本の味のみならず、人々の熱意に出会えるはずです。


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by giulio71 | 2015-05-26 05:44 | 我が町ミラノ

パークハイアット ミラノ

先日までお客様のアテンドの為、ミラノのホテルに半滞在状態でした。
ミラノに実際住んでいると、ミラノのホテルに泊まることはまずないのですが、友人が泊まっているホテルを訪ねたりすることはよくあります。
その中でも特別な空間と言えるのが、

Park Hyatt Milano
まず筆頭にあがるイメージが、

高級
モダン
敷居、高そう

の3拍子のように思えるホテルですが、
実際に滞在してみると、最後の敷居が高い、というのは全くないホテルです。

イタリアのホテルって良くも悪くも家族経営が多く、
その対応で印象のすべてが決まってしまう感もあるのですが、
このホテルの凄いところは、

従業員、誰一人イタリア人ぽくない

これに尽きる気がします。
つまり多国籍従業員なんですね。
英語力はイタリア語力よりも必須な気がするくらいです。

最初、正直ショックでした。
ベルボーイをはじめ、ルームサーヴィスなどすべて、
実に滑らかでないイタリア語で対応され、一瞬ここがミラノであることを忘れてしまうほどなんですよ。
更に、清掃用具にまで配合されたホテルアメニティの香り。
この華やかでいてシックな香りに日常生活を切り離されてしまう。。
素敵な空間です。

それにしても、この従業員のイタリア人人口の少なさが気になって、訊いてみたところ、
ハイアットグループなので、世界中から従業員が研修などを含めてやって来る、という答え。

正直私も昔、東京のハイアットホテルで働いていた経験があるけど、こうしたことは、なかったなあ。
外資系ホテルとは言えど、日本ならではのきめ細かいサーヴィスを売りにしていた気がします。

さて、この多国籍従業員のサーヴィスに身を投じること数日。
最初は疑問だった、イタリア語についても、どうやら彼らはきちんとわかっていることが判明。
そのくらいから、突然このホテルは快適度を増してきます。

何が快適かと言えば、ずばり、

自分ひとりがイタリア人でないことの孤独
言葉が不自由なコンプレックスもあまり感じずに済む



例えば、老舗のヨーロッパのホテルは素敵だけれども、
伝統や従業員の古めかしさに圧倒され、くつろげない経験ってありがちだと思うんです。

でもこのパークハイアットにはそれがない。
建築はモダン、だけれど、
底抜けに明るいラテン系ドアマンの笑顔。

洗練されたロビーラウンジを仕切るのは
仕事に忠実なサルデニア出身女性のベテランの給仕
きりっとしているけど、優しく、イタリア人とはちょっと違うプロ意識

東欧出身とすぐにわかる、ひとあたりのよい客室係り

イタリアなのに、全くそれを感じさせない不思議な人間空間。

廊下など、至る所に漂う、ラウラ トナットの香水、
それだけが、イタリアらしさ、だったと言えるかもしれません。

さてホテルのサーヴィスの良し悪しが分かるのは、
トラブルに遭遇した時。
今回のトラブルは、お客様のご病気でした。

続きます。

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by giulio71 | 2012-03-09 08:59 | 我が町ミラノ

バレンタインはスクリャービンと

最近せっかくちょっとヒマになったのに、寒すぎるせいで何かをする気力に欠けたせいか、PCの前に座る時間が長いーー;

しかも何気なく初めてのぞいた読売のニュースの片隅にある、
”発言小町”なんぞにハマッており、ホント、我ながら情けない限りです。
ですが、、ここの相談内容というものがですね、、
異国で、ある程度限られた日本人としか接しない私にとってはどうも目からウロコ、というか、中にはヤラセではないかと思うような内容もあったりして、なんだか心の毒ですね。

さて、こうしてぼーっとしているうちに、今年もバレンタインデーが近づいてきました。

私の中ではバレンタインはもうチョコレート067.gif
というよりは赤ワイン069.gif

になってしまっているのですが、
今年はなんとピアノリサイタルに行くことになりました060.gif

本当は先週のはずだったのですが、この厳しい寒さで開催場所の暖房が故障(凍結故障ね)したため、急遽14日に変更。
正直、スクリャービンは自宅では怖くて聴けませんが、この人の演奏なら絶対行かないと!
皆様もよろしければお出かけ下さいませ。
諸々の意味で日本ではありえない、コンサートです。

詳細はこちら

黒田亜樹 ピアノリサイタル
musicadinsieme

A.Scriabin (1872-1915)

Sonata N.2

Sonata N.5

Sonata N.7 (白ミサ)

Sonata N.9 (黒ミサ)

"Ver le flamme" 炎に向かって


2012年2月14日(火)
開演時間21時~ 22時半頃終了予定

場所 via curio dentato, 1 – milano

ingresso libero 入場無料



明日は料理教室。
この2月メニューは複雑な料理を3品もやるので結構大変です。
食べるだけのメニューと、作って食べるメニューの相違をつくづく感じる今月です。


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by giulio71 | 2012-02-13 06:35 | 我が町ミラノ

イケメン歯科

イタリアには数々の伝説があるかと、思いますが、その中の一つが歯医者。
歯には日本以上にお金が掛かるというのはかなり有名なお話です。

医療保険でまかなえる国立の歯科があるのに、実際には保険が使えない私立の歯医者に行く人が現実にはほとんどなのですが、その理由はずはり、

1.予約が取れない。
2.腕が信用できない。

であることはアンケートを取るまでもなく、イタリア人全員一致のコーラスを聞く限り明白。
中には、

”親知らずを抜くだけだったら節約の為に行く”

という抜け目のない意見まで出るくらいですが、それでも通常は私立に行くわけですね^^

さて、先日の事、
娘、キアラの口の中に不審な出来物を発見。
通常これは、歯医者の管轄だろうなあ、と思いながら取りあえず小児科の救急病院に行って見ると、あっさり付属の歯科に転送されました。

入口の総合受付で小児科からの書類を見せると、奥の待合室へと通されたのですが、
座って順番を待っているのは、、、やや黒目の外国人ばかり(汗。。。
ここにまた救急受付のデスクがあり、そこではおっかないブロンドのオバサマ女性が、

”予約のないものは受け付けない! 
予約を取って出なおしなさい!”

と私と娘を一喝(蒼白。。。

だって救急で見てくれるって言うから来たのに、と言っても聞く耳持たず。
仕方なく予約係に行って予約を取ろうとした私に窓口の男性は、

”断られただと?! この書類に24時間以内の要診療、緊急、と書いてあるじゃないか! 今すぐ見てもらえるようにオレがなんとかしてやるっ!”

まあ、嬉しい♪ と思ったのもつかの間、
そこから幕を開けた、この予約係男性と受付女性のすさまじい口論は、キアラが半泣きになっているのを見て援軍に駆けつけた別の予約係年配女性のバズーカ胞なみの怒声で決着を迎え、
どうやら診察室に案内されることになった頃、可哀想にキアラはすっかり怯え切っていたのでした。

一体この娘にどうやって口を開けさせたらいいものか、、
と途方にくれていたその瞬間、

”ではこちらにどうぞ♪”

と現れたのは、どう見てもまだ30ちょっと前位のグラマラスな美人。
え!?まさかこの人が歯医者?
まさかでしょ? きっと歯科衛生士でしょ? それなら納得よ。
子供の扱いもやけに上手いしね?

さて、診察台に向かうと今度はイケメン男性登場。
これが歯医者かと思いきや、実はこっちが歯科衛生士、というか助手で、
怯えているキアラをなんとか笑わそうと、バキュームをほっぺにくっつけてみせたり、器具に触らせてくれたり、至れり尽くせりである。
こういう技術にかけては、イタリア人は世界一と断言したい。

さて、イケメンにたっぷりちやほやされ、きれいなお姉さん歯医者に優しくされたキアラは今や大きく口を開けて無事に診療を終えた。

その間、ずらりと並んだ診療台の周囲を行きかう他の歯医者や歯科衛生士が目に入ったのだが、正直本当にイケメン揃いなのである!
モンテナポレオーネに来たのかと思うくらいの美男美女ばかり。。。
しかも、皆若い。
ほとんどが30歳前くらいで、その上の世代になると60代が一人いるくらい。。
つまり、若いうちにここで修行して、それから自分で開業するというコースなんだろうか?それにしても、働き盛りの40~50代の姿は受付以外皆無。
そこでようやく、今までの伝説の数々に納得した私だった^^;

そこへ、連絡を受けたジュリオ登場。
イタリア人の彼ですら、この予想外のイケメン揃い空間にはたまげたらしい。
早速、受付に(自分の為の)予約状況を聞いて見ると、

”今なら、8ヶ月待ちくらいかしらねえ”

でもあのキアラを担当した美しい先生になら、もう喜んで歯石でも何でも取ってもらいたいと浮かれていたG先生でした。

ちなみにキアラの歯の治療にはやはり少し疑問が残ったので、来週別の歯医者に掛かる事に決めました。
次回は私立です、もちろん^^;;


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最後に、
終業時間ギリギリだったにも関わらず、キアラの為にあれだけ怒鳴ってくれた、あの予約係の二人に心からの感謝を^^;

今にして思えば、
歯科内部の力関係が、予約係>受付>歯科医師 の順って何かが、違う気がする、う~ん。。
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by giulio71 | 2011-05-21 06:57 | 我が町ミラノ

スカラ座の白鳥の湖ヌレエフ版

年末にスカラ座でバレエ鑑賞をしてきました。
まだたった6歳のキアラにバレエを見せてあげたくて、久しぶりに清水の舞台から飛び降りた次第です。

娘はともかく、私は着る物が無いので着物♪
紬なんか着るもんですか。 
綸子の付け下げにシックな金糸の帯よん。
お正月には二日早いけど、気分は既に紅白の帯締め。

東京での観劇は大体着物だった私ですが、
ミラノスカラ座での着物姿は以前から大事にしまっておいた、”引き出しの中の夢”(イタリア語でこういう言い方をします)
子連れだけどシンデレラ気分で劇場へ。

それにしても一体何人の見知らぬ人に話しかけられたことか!
キアラが見とれるロングドレスの美しい女性までもがこちらを見ている。
ああいいなあ、こういうのって♪

さて、演目はバレエ18番、”白鳥の湖”
ここからはネタバレなので、知りたくない方はこれにてお帰り下さいませ。

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by giulio71 | 2011-01-05 08:57 | 我が町ミラノ

杉山洋一さん サンマリノ共和国より受勲

おとといの夜、嬉しいイベントがありました。

ミラノ在住の指揮者、杉山洋一氏がサンマリノ共和国より、これまでの功績を称えられ、サンタアガタ騎士勲章を受勲。
(英国でいえば、ナイトの称号になりますね)

新聞によれば、サンマリノ共和国在住者以外の受勲は異例のこと。
日本人としては初になるのではないでしょうか。

受勲に際して、杉山氏はクラウディオ フェリーチ大統領の御前にてクリスマスコンサートを指揮。
この模様が生中継され、ネットと通して私も拝見していたのですが、いつもながらの流れるような、踊るようなスタイルの指揮には魅了されました。


実は杉山氏の指揮法の指導を縁あって子連れで見学する機会があったのですが、音楽は聴くだけだった私には目からウロコだったと言うか、衝撃でした。

娘のキアラもかなり気に入ったようで、今でもクラシック音楽が流れると手を振り上げて指揮のマネをし、かなり親を楽しませてくれます。
テレビや劇場で見るよりも、素人には分かりにくい指揮者の役割が子供心に少しわかったのか、中々上手なんですよ。(←凄い親バカ^^;)

こうした機会を与えて下さった、杉山氏と奥様に感謝しつつ、これからのご活躍を楽しみに。
まずは受勲、おめでとうございました。


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by giulio71 | 2010-12-23 19:46 | 我が町ミラノ

ドォーモに登る

先日久しぶりにミラノのドォーモの上に登りました。
思えば初めて登ったのは今から10年以上前。
貧乏旅行だったのでエレベーターでなくあの階段をグルグルと息切れしながら登ったのを覚えています。

そしてやっと上につくと、信じがたい彫刻の数々のお出迎えに胸が震えたものでした。

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空と彫刻だけ。。。
しばしミラノという都会にいることを忘れてしまうこの空間。

なのに、

時間のない日本人旅行者は上に着くと5分もしないうちに降りる出口へと向かって行く。
屋根の上には持参のサンドイッチでピクニックをしている白人のカップル。

いいなあ、私もりんごくらい持ってくればよかった。
ゆっくりと語り合える誰かと、時間の許す限りこんな場所にいるのもいいじゃない?
娘の成長の節目に一緒に昇って見るのもいいかもしれない。。。

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でもきっと忘れてしまう。
そんな想いも日常に追われて忘れてしまうのだ。

でもね、ミラノショッピングにも美術館にも興味の無いそこのあなた。
もし少しだけでも時間に余裕があるなら、
一度ドォーモに登ってみて。

エレベーターじゃなくて、階段で。
500年以上の歳月を掛けて建てられたこの大聖堂をゆっくり自分の足で登ってみて。

日常を忘れるこの風景は、息切れの中で見るのが一番美しいよ。。。


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明日からギリシャ、サントリーニ島に一週間のバカンスに出掛けます。
この想いを忘れずに、階段歩き、がんばってきますね^^;
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by giulio71 | 2010-06-23 06:46 | 我が町ミラノ

Piccolo teatro studioで狂言を観る

ミラノで演劇を観るならPiccolo teatroですが、先日はそのうちの一つ、studioに行ってきました。

3つのPiccolo teatroのうち最も小さなこの劇場は、モダンでシック!
2階席以上はこんな感じで、

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着て行くもの、どころか立ち居振る舞いまでまったく油断できない構造(汗)
私には座る勇気が全く出ない席だけど、ここでかっこいいイタリア人が座ったら本当に絵になるんですよね(溜息)

さて、観たのはMITOのプログラムの一つとして上演された三島由紀夫原作のオペラ”班女”。
これはかなり面白かったのですが、今回はその2日後の9月18日から20日に上演された狂言の引越し公演のお話を。。。

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この空間をミラノで観る事があろうとは、、、感激でした!
ヒノキの香りまでしたんですよ。

上演された演目は、蝸牛、川上、棒しばり、の3つ。
蝸牛と棒しばり、は踊りとコミカルな演技が万国ウケするので選ばれたようですが、静かな夫婦ものの”川上”は神と夫婦愛というテーマをイタリア人がどう受け止めるのかを知りたかったので選択した、と野村万作氏がインタビューで語っていました。

さて、舞台が始まってみると、、、
我家で最も笑っていたのは、ジュリオ、次がキアラ(5歳)最後が私でした。
どうも耳で聞き慣れない古い言葉を理解しようとする私よりも、イタリア語の字幕を読んでいるジュリオの方実際には分かりやすかったようです(汗)

キアラの方はといえば、音の響きと仕草のおかしさがツボに入ってしまったのか、”蝸牛”ではまるで雇われたサクラのように笑い転げていました(滝汗)
NHKの子供番組で夏の間見た事があった野村萬斎氏と分かっているのか、いないのか微妙なところでしたが、娘がこうした日本の伝統芸能を楽しんでくれると私はとても嬉しくなってしまうのです。

それにしても、今回私のハートをさらってしまったのは、野村万作氏の方でした。
どうかいつまでもお元気で、いつかまたミラノ公演に来てくださることを願うばかりです016.gif


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by giulio71 | 2009-09-22 04:50 | 我が町ミラノ

レオナルド ダ ヴィンチの馬

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競馬の話の途中ですが、ちょっとこの競馬場のお隣もご紹介します。
”レオナルドの馬”と呼ばれるこの巨大な銅像。
見るものを圧倒する、その存在感。。。

Read More 続きはこちちから
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by giulio71 | 2009-03-24 06:52 | 我が町ミラノ

ミラノのかわいい水族館

8月のミラノ。幼稚園も休み、お友達もバカンス中で閉じこもりがちな日々を送っていたキアラ。
どこか行き先はないかしら、と思い出したのがミラノの市民水族館、L'Acquario Civico di Milano.

驚くことにオープンしたのが1906年!
世界でも最も古い水族館のいくつかに入るとか。
2003年に閉館し、3年後の2006年4月にリニューアルオープン。
今世紀初頭の美しい外観をそのままに、内部を一新、床はフローリングでまるでコンサートホールのようなエレガントで知性を感じさせる構造。

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水槽は25あり、魚はロンバルディア州に生息する川魚が主流。
ストリオーネというサメのような魚もいるのですが、ジュリオの昔いたリストランテではこれが名物料理の一つだったとのことで、
よだれを垂らさんばかりに魚を見つめる夫を眺めつつ、かつて私も葛西臨海水族館を出た後に寿司屋に行きたくなった経験を思い出したのでした。012.gif

とにかくも小さな水族館ですが、幼い子供も見学出来るように水槽の位置を低くするなどの工夫があったり、子供が走って行ってしまっても円形になっているので迷子にならないなど、小さなお子さんのいる家族にはお奨めのスポット。

冷房完備だし、なにより無料なのが嬉しい。(2008年当時)
すぐお隣はパルコ センピオーネ、
私らはいつもスフォルツェスコ城まで歩いて、ダンテ通りでジェラートを食べるのがお決まりのコースですが、デートコースにもいいかもしれませんね。

L'Acquario Civico Milano
Viale Gadio 2, 20121 Milano
tel: 02.88.46.57.50
開館時間は9:00~13:00 14:00~17:30 月曜休み
アクセス;メトロ緑線Lanza駅よりすぐ 
     トラム、バスなら3,7,12,14,45,57,61番が便利

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by giulio71 | 2008-08-25 22:16 | 我が町ミラノ



ミラノにあるイタリア料理教室より
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ジュリオの料理教室のご案内
 メニューなどの詳細はこちらをクリック↓
http://giulio71.exblog.jp/


ミラノ近郊でお着物着付け、いたします。着付けのレッスンも出来ますので料理教室までご連絡下さい。
詳細はこちら
http://kimonitaly.exblog.jp/
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