料理サロン La cucina di Giulio

フェスティバル デル オリエンテ トリノ

久しぶりに着物の話題です。
ここ近年、イタリア各地でオリエンタルフェスティバル、なるものが流行。
要は見本市会場に、アジア各地の名産品やレストランを集め、
そこにとぎれなく舞踊などの伝統文化の出し物を披露していくのですが、
今回そのトリノ会場へ着物着付けショーに行ってきました。

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実は初めて娘にも仕事をさせようと、着付けの紐出しアシスタントを仕込んだのですが、
これが意外に好評で、着物姿もよく似合って、すっかり気をよくした私。

日本人ですら丸一日、着物で過ごすのは疲れるものなのに、
初めての大人の帯をしっかり締めて、
3日間もよく背筋を伸ばして辛抱していられるな、と、、
本当に親ばかですが、感動016.gif

他に着物無料着付けコーナーでお客様の着付けもしたのですが、
いつもつくづく思うのが、

外国人と日本人の足腰の強さの違い

日本の成人式着付けのお嬢様などは、
帯を巻き始めるとヘナヘナ、とよろめく方が少なくないのですが、

外人女性、びくともしません!

この違いって、、やっぱり筋力なんだろうなあ。

その結論を、わが娘に見たトリノの日々でした。

美しさとは、強さ、であると、
あるイタリア女性がいいましたが、
日本にいた頃は思いもつかなかったなあ。。。



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# by giulio71 | 2015-03-31 08:04 | 着物 KIMONO

本日、料理教室再開の日

2015年新春

本日、引っ越してからやっと料理教室を再開しました。
直前になってから連絡したのに、

ずっと待ってたんです!!!

と駆けつけて下さった皆様、本当にありがとうございました!

お休みしていたこの一年の間に、ミラノを離れた方も多く、
最近になって近況をお知らせ下さるお便りを頂きます。
日本に帰られた方、別の土地に移られた方、もうイタリア料理のレストランが遠ざかってしまった、と。。
でも、うちで習った料理を作るから大丈夫!と言って下さった方もいました。
こうした言葉をきくのは本当に嬉しいものです。
なので、今回は全料理のご紹介!
長年通って下さった方なら、もう写真を見ただけでジュリオの味が想像出来てしまうかもしれませんね。

では、今月メニューです。

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前菜はパプリカのマリネ アンチョビとケッパー風味

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手打ちタリアテッレを鴨のミートソースで 

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七面鳥の煮込み ポレンタ添え
素朴な料理ですが、美味しいっという声がよく聞こえました(笑

料理教室はここまで、ですが、
さらにおまけのデザート

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その場でカスタードクリームをつめて、
粉砂糖をふったばかりの、シュークリーム♪
外はカリっとしたままなのが嬉しい016.gif

いかがですか?
しばし、ミラノを懐かしんで頂ければ幸いです。
そして恒例の記念撮影と乾杯069.gif

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G先生、美女に囲まれ、嬉しそう053.gif

背後にあるキッチンに見覚えのある方も、いますよね?
実は、キッチン、すべて前の家から運んで持ってきました。066.gif
配列が変わったので、足りない分は特注しましたが024.gif

そんなこんなでかなり疲れておりまして、一年あまりもお休みしてしまいましたが、
今月から再出発。
心機一転で、初心忘れずにがんばります。
今年はミラノエキスポも控えてますし、多くの方にお目にかかるのを楽しみに。
どうぞ今後ともよろしくお願いいたします040.gif

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# by giulio71 | 2015-01-20 19:18 | 料理教室メニューより

終着駅はベヒシュタイン

お知らせ
新年より料理教室を再開します。
本当にお待たせいたしました!
お問い合わせは
lacucinadigiulio@tiscali.it までどうぞ。
一部のお客様にメールが不達となっていることをお詫び申し上げます。
お気軽にご連絡下さいね。



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一年の終わりに、語りかけて途中で終わっていたピアノ探しの結末など。
さんざん悩み、探し回った挙句、最後に見つけたのが
何台もピアノを所有している元調律師にして某イタリア人有名歌手の父親。
病気でもう仕事が出来ない為、家もすべて売却して田舎に帰るためのピアノ売り。

それはもう、、凄いコレクションでした!
ショパンが本当に弾いたかもしれないプレイエルや、
格調高い音色の戦前のベヒシュタイン、
アンティークのスタインウェイや珍しいアメリカのピアノ、
グロトリアンの大層古く、大型のアップライト、
シュルツポルマンはもちろん、ブリュトナーも何台か、
そして修理の終わらなかった、ベーゼンドルファーのコンサートグランドなどなど。。

その中で、キアラが選んだのが写真のアップライトピアノです。
調律師が自分の息子の為に、遠方まで足を運んで選んだ自慢の品。
さして大きくもないピアノなのにパワーが、、
特に低音の深い響きは、正直怖いくらい。。
ドビュッシーなんかも弾いてくれるんでしょうね?
ってピアノに脅迫されている気すら感じる(滝汗)

正直、ここがダメなら別の個人宅で売却希望のグロトリアン(別荘で音楽家に弾かせているだけだからあまり使ってない、そうな)を見に行こうと思っていたけど、
もうこれで決まり。
と、言うわけでピアノ探しの旅、終着駅はベヒシュタインのアップライトピアノで幕を閉じたのでした。
日本にいたらとても手が届かなかった高級品。
イタリアに住んでる有難味、を珍しく感じた瞬間でした(爆笑)

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自分で書いておきながら繰り返すのもなんですが、、
イタリアに住んでいる、有難味、、という言葉がどうも引っかかって、気になっています。
文法的には、大丈夫ですよね?!

来年もよろしくお願いいたします。
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# by giulio71 | 2014-12-29 07:31 | Piano ピアノ

ベッドシーツ類は寝るだけならイタリア製、に限る

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ふと気がつけば既に12月。
前回大騒ぎしていたピアノ探しは、かなり想像を絶する購入で一件落着したのですが、
ピアノの話ばかり書いてもいられないので、本日はイタリア製ベッドシーツのお話など。

私が初めて自分使いしたイタリア製シーツは、
大手デパートCOINで販売されているZEFFIROという商品。
日本にいた頃は日本製はもちろん、
英国や豪州で買って大切に持ち帰った、
軽くて丈夫で扱いやすいオーストラリアが誇るSHERIDAN社のシーツやカバー類に慣れていた私にとっては、、
重いから洗濯してもなかなか乾かない、
乾いてもシワが気になるのでアイロンを掛けるしかない、
この手間隙かかるイタリア製品にカルチャーショックを受けながらも、語学学校の宿題の合い間の座禅のごとく、一人延々とアイロンを掛けていたものでした。

本当にね、違うんですよ。
まずはその生地の厚さ、重量からして違うんです。
そして、気持ちよく、柔らかい。
日本でよくエジプト綿、って言葉を木綿の最高級品として見聞きしますが、
イタリアはエジプトの隣ですから、クレオパトラの時代から木綿ってエジプト製に慣れてるんでしょうね。
シーツのみならず、イタリアの木綿製品って質がいいです。

ただし、、、

要アイロンかけ(爆笑) 
高級品ほど必須。

さて、本題ですが、
引越しとほぼ同時くらいに、確か5年ほど使用したボックスシーツが見事に、真っ二つに裂けました。
(何もしてないのに。。。)
まるで夫婦間の亀裂のような見事な避けっぷりだったのですが、
この製品はBASETTI社のもの。
動物などの写真を大きくプリントしたのが主力商品の会社なのですが、シンプルなシーツがセールになっていたのでたまたま買ってしまったんですね。
生地の目が多少薄いとは思ったのですが、ふわり、とした寝心地で悪くはなかったんですよ。
でもある日突然、真っ二つ、というのは嬉しくありませんよね。
なので今回は家も新しくなったし、ちょっと上等のを、と思ったわけです。
で、目をつけたのが、

FRETTE (フレッテ)
BELLORA (ベッローラ)

フレッテは日本でも輸入されているようですが、ホテル仕様などの上質が売りのシックな大人の最高級ブランド。
ベッローラはどちらかと言うとちょっと英国的趣味の優しい花柄やストライプ、上品な麻のラインが売り。(上記写真)

だが、どちらも、、、お高い。。
ベッローラはまだ多少無理すれば手が届きそうだけど、フレッテともなると本当に高くて庶民には手が出ない。
だが、、確かフレッテは数年前に一度倒産したはず。。。
そして、ミラノ郊外のアウトレットに行くと必ずあるのがフレッテのお店。
と、いうわけでしぶとく検索をしてみたら、、
なんとミラノにフレッテのアウトレットがあるのを発見!!!
即刻、行って来ましたとも!

そして、、ゲットしました!
ダブルとシングルのボックスシーツ、2つでなんと40ユーロ!
半額以下の大奉仕!
なに、写真を出すようなものではありません。
だって、真っ白ですもん。
まずは洗って、干してみる。

うーん、、しわくちゃ(爆笑)
要アイロンですな。

でもね、やっぱり素晴らしいです!
だって、あったかいのよ!
シーツの間に足を滑らせた瞬間から、他のメーカーのもののように冷たくないのよ!
綿100%と表示されているのは同じなのにどうしてこうも違うのか?
今まで使ってきたものとはもう別格に違うのでございます。
これなら、アイロンかけも苦にならない?!
いや、多分1年ほど使い込むと干し方次第でアイロンも要らなくなるかも?

ですが、皆様。
イタリア製高級品の醍醐味はやはり、
アイロンをしっかり掛けられていることにあります。
アイロン好きのあなた、ぜひイタリア製高級シーツ類をお試し下さい。
まるでホテルのような贅沢な気分に浸れますよ。

でも、時にあのすばやく乾く、ノーアイロンのシェリダン製品が恋しい。
というわけで、次回買うならどれにしようかと、既に考えていたり、しているのでした。
麻100%というのも、憧れてます。。

お帰り前にクリックなど、グラッツエ
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フレッテのアウトレットは、Via Solari 11 Milano メトロ緑線 Sant Agostinoから歩いていけます。
午後は15時オープンですのでご注意を。
他にテーブルクロスやバスローブなども売ってます。
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# by giulio71 | 2014-12-10 09:08 | イタリア情報

ミラノでピアノを探す

皆様、ご無沙汰しました。
しばらくぶりにブログを開くと、目にはいるのがマイ記事ランキングでして、最近ずっとその上位にいるのが、電子ピアノの修理記事。

確か当ブログは料理教室が本題だったはずなんですが、この際ですからまたピアノ関連、書かせて頂きますね。

さてさて、引越しも落ち着き、娘のピアノ探しに決着をつけるべく最近あちこちのピアノ屋さんを回っていたのですが、本当にあきれるほど、良くないんですよ、品揃え!

日本から考えると、ミラノは一応ヨーロッパですので、お店には日本製とは違う、さぞ素敵なピアノが目白押しなのでは?と思うかもしれませんが、実際はそうでも、ありません。
商品の主流は中古のヤマハに始まり、その次がリニューアルのヤマハで、それから古びたヨーロッパの超一流でないブランド、そしてカワイ、運がよければペトロフ、イタリア製ならシュルツポルマン、最後に中国製、といった展開が現実です。

スタインウェイはおろか、
ベヒシュタインなんかを、
どれにしようかな、と選べるなんてことは、ありません。

唯一、日本よりよいサービスといえば、レンタル制度がありまして、
プロのコンサート用のみならず、ピアノ初心者だけど続くか自信がないから購入に踏み切れない、という人の為にわりと安くピアノを貸してくれ、気に入って買うことにしたら、今までのレンタル代はお返ししますよ、というもの。
これってなかなかいい、サービスだと思いますよね。
で、私もいつまでピアノが続くかわからない娘の為に見に行ってみたんですが、、、
アップライトだと月30ユーロから、とはいうものの、30ユーロではかなりくたびれたピアノしかなく、もう少しいいものを、となると60年代のヤマハとか、カワイの日本製でない新品しかなく、唯一望みのペトロフに至っては、
鍵盤が堅い、と娘はそっぽを向く始末。

ねえ、他にもう少しないのかしら? いっそグランドピアノを考えるべき? 
とお店に訊くと、

"子供ならこれで充分だと思うけど?
グランドピアノなんてコンバトの終わりにでも考えたらいいんじゃない?"

なにを大げさな、、とでも言いたげなそのお答え。。
これがミラノで一番しっかりしたお店の、きちんと客の対応も出来る店員の言葉。

ちなみにこの夏、日本で参考の為、ピアノ屋さんに行った時には、
同じ娘の同じレベルの進行状況を説明したのにはかかわらず、
お勧めされたピアノはアップライトですでに100万円近く、、
出来れば早くグランドピアノの購入を、と老婆心さながらに語られたっけ。

どうせすぐ、止めるかもしれない子供なら、
1.売るなら今だ、ホトトギス
2.本人のやる気を待ちなよ、ホトトギス

信長バージョンは、、怖いのでやめましょうね。

まあ私はミラノにずっといるわけですし、別に購入してもいいんですが、
音楽留学する人や、駐在のご家庭なんかではさぞかしきついだろうなあ、と思います。
かと言って、お店の側はこの不況下、商品が回転している様子もないし、
一体どうやって生計を立てていくんだろうって不思議なくらい。

実用的で素敵な音色のドイツ製が少ないのは口コミ個人取引で終わる為、市場に出てこないのでは?などなとの謎を残したまま、最後は個人売買のサイトを見始めて、はまってしまった私ですが、
ここもまあ、あきれるほど古すぎるピアノのオンパレードで、北から南から、1800年代のピアノですがまだ使えますよ!というヨーロッパのご老体大売出し(笑)
実に退屈しない、私のピアノ探しです。


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# by giulio71 | 2014-10-27 07:56 | Piano ピアノ

アマルフィへ、小さな船旅

サレルノ近郊のリゾート地に数日滞在してきました。
主な用事は娘のピアノの先生が審査員を務める国際ピアノコンクールへの参加だったのですが、
場所はなんといっても、アマルフィ湾ですからね。
もちろん足をのばして行って来ました♪

以前はバスで行ったものでしたが、
今回はホテルやタクシーの運転手に勧められて船で行くことに。
サレルノ駅から海に向かう、コンコルディア広場から桟橋を歩き、
ここからいよいよ乗船

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アマルフィまで8ユーロ 所要時間35分
お勧めは進行方向右側のデッキ、ですが、
炎天下の場合は出発まで下の客室で涼んでいましょう。
はっきり言って、コゲます。

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この日は韓国の若い女の子ばかりのツアーで一杯だったのですが、
この添乗員というのが、なんというか、ラテン系韓国人でして(笑)
女の子たちに写真サービスを欠かさず、出航するやいなや歌いだすのは、オーソレミーオ。
なかなかいいバリトンだったので留学生のバイトだったのかも

なんてことを考えているうちに、見えてきました!

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10年ぶりのアマルフィ!
その何年も前に初めて行ってから、忘れられなかったアマルフィ。
嬉しいっ やっと帰ってきた!
必ず戻ってくる、と誓ったこの地、

そして、その理由とは。。。

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初めて来たとき、ふらりと入った
このパスティチェリア(ケーキ屋ね)で食べたレモンクリーム入りのクロワッサンが
ぶっ飛ぶほど美味しくて、
とりこになってしまっていたからなのでした。

正直、アマルフィよりポジターノの方が風景としては素敵だと思うのですが、
どうしても私の胃袋はアマルフィに軍配を上げており、
はっきり言えば、アマルフィに行きたかったのではなく、
あのパスティチェリアに行きたいだけなんじゃないか、という気もしたんですが、
まあ、、どうでもいいですよね(爆笑)

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アマルフィ大聖堂内のオルガン、愛さまへお土産

今回は夕方に到着したのでクロワッサンはもうなかったのですが、
代わりに、今まで知らなかったお菓子も少し立食で頂きました。
ここへ来たらとにかくレモン風味のお菓子をお試し下さい。
至福のひとときが得られます。

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と、いうわけでお土産にもちょっと買ってみました。
さすがに食べ過ぎてしまいましたが、
やっぱりアマルフィには午前中に着きたい、というのが今回の感想です。
イタリアでは甘いものは午前中に食べ始めるのが基本ですから!


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あ、お店の名前はSavoia です。
海岸りから大聖堂に向かう角にあります。
ちなみに大聖堂の横に老舗のパスティチェリアがありますが、
そこでは、ありません。
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# by giulio71 | 2014-06-13 07:36 | イタリア情報

引越しはしたものの。。。

5月もはや半ば(汗。。。
多くの人に、”新居はそろそろ片付いた?” と訊かれることにもすっかり慣れた最近ですが、
料理教室のお客様、本当にごめんなさいっ

5月もお休みいたします。。。

理由のひとつは、例の換気扇なのですが、
実にありえない話で、、

転売されてしまった換気扇の代わりに、
他のメーカーだけど機能的には同じものがあるから、そっちのほうが少し高いけど、お詫びに同じ値段でいいから、それにしてもらえないか
と泣きつかれたG先生、なぜかあっさり合意したのが引越し前のこと。

その後、キッチンの取り付けが始まり、自ら換気扇を取り付けた後、G先生は気づいたのだった。
メーカーと形は約束と同じものだったけど、機能のスペックが落ちたものであることに。


またしても店に問い合わせてみると、
今回はメーカーの間違いで自分たちに非はないという。。。
おまけにすでに取り付けをしてしまったらもう新品と交換は出来ない、とか在庫があると思っていたのにやっぱりまだ生産まで3ヶ月かかる、とか、本当にひどい言い訳ばかり。

そして最後には、
スペックの違う部分のモーターなどが入荷したら、それを持っていって今ついている換気扇の部品と交換するからあと3ヶ月待って欲しい。と言われたのが先月。

なのに昨日かかってきた電話では、
もうすぐ入荷するから、そしたらお宅の換気扇を引き取って部品交換するために一度回収する。
と言われたんだそうです。

一度持っていかれてしまったら、一体いつ換気扇が戻ってくるのか、
本当に分からないと外国人の私は思うのですが、
ここまでいいようにされても、まだ疑うことを知らないG先生。

それから、食洗器を取り付け、一回トライしただけなのに、
水漏れがして水道屋を呼ぶ羽目になりました。

ま、ねじが緩んだだけだったようですが、
今度はちゃんと閉めたからこれでもう一生大丈夫なんだそうです←本当かよ?


と、言うわけで、5月リニューアルオープンは見送ることにしました。
とどめというか、Fastwebにプロバイダーを変えたらアウトルックからの送受信も出来なくなってしまったもので、、これもなんとかしないと。。
なので、お問い合わせいただいた方へのお返事も滞っている次第です。

哀しいです。

皆様、電気製品は大型店で買いましょう。
日本のようにあっという間に会計も納期も決まります。
配送の人も怪しくないです。
老婆心ですが。


慰めに、クリックなどお願いしたく
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ちなみに、新しいガスレンジですが、
プロ仕様、ということで本当に火力が強く、毎日のようにフライパンを焦がしてます、私。。
まったくヒマにならないものです。
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# by giulio71 | 2014-05-11 08:34 | インテリア

イタリア、タイルの世界

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家の改装工事において、床材や家具など決めることは様々あれど、
今回、私が完全にはまってしまったのが、

イタリアンタイル

日本のユニットバスからは想像もつかないくらい、
美しく、その種類の豊富さときたら、

まるでバブル期の着物の世界!!!

床と壁の組み合わせ、
洗面台やシャワーボックス、バスタブ、蛇口のバリエーションの多さには
もう本当にため息が出ます。

さて、最近の流行はベージュ。
トルトーナ、と呼ばれるわずかにピンクがかった色みですが、

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こんなロマンチックなベージュもあれば、

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モザイクを使った、モダンなデザインもあり、
まったく選ぶ人のセンスの見せどころ、というか、
一歩間違えると取り返しがつかない事態になることもあり、

実に悩めるのであります。。。

しかもイタリアは土足が基本ですので、
リビングもタイルが主流。

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一見フローリングに見えますが、これもタイル。
これだけでも様々な色やデザインがあって、
リビングの床はもちろん、バスルームやキッチンの壁にまで貼れたりします。
私はこのフローリング風タイルが大好きで、
自分の家のバスルームにこれを組み入れたいと思ったのですが、
普通のタイルと違って、かなり強度である為、
切断に時間が掛かるから短いサイズにしろ、とか、
45度に切れないから角がはり合わせられない、
こんな組み合わせちょっとね~、とか
業者に相談するほどに悩まされるわけでして、、、

タイル選びは実に難しいです。

なのに洋服のコーディネイトのように、
タイルを選べるのは、生涯に何度もない。
そして改装費用は高く、
プレッシャーがかかるーー;
着物+帯+小物と同様、何度も店と相談して、
清水の舞台から飛び降りつづけないと、
本当に満足の行く組み合わせには辿り付けないのかも。。

それにしても、
イタリアの家のバスルームって本当に狭いです。
実際の家のバスルームで上記の写真のようにするのはかなり無理。
でもせめて気に入ったタイルを毎日見て暮らせたらいいなあ。


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# by giulio71 | 2013-12-06 04:38 | インテリア

観光抜きの、クレタ島のバカンス

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ひと足お先の夏のバカンスに行って来ました。
今年は2年ぶりの大好きなギリシャ、クレタ島です。

クレタ島、といえば、
少女時代から王家の紋章を愛読していた私にとっては、夢の遺跡が目白押し。
ミノタウロス伝説や、ミノア王家のクノッソス宮殿などなど名所は多いのですが、
ジュリオ家のバカンスは、

ひたすら、海

なので、ヨーロッパ屈指のトレッキングスポットであるソマリア渓谷も無視して、
ひたすら海でのんびりしてました(笑)

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遠浅の海、というのは数々あれど、
クレタのビーチは少し深くなってから、また浅くなったり
実にバラエティに富んでます。
上の写真は西南部に位置するエラフォニシ。
美しくも、ここまで泳げない海を私は他に知らない。。。

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かつてベネチア支配下にあった町、ハニア
窓枠に木がふんだんに使われた、昔の日本をやや思い出させる建築がいたるところにあって面白い。
なのにあくまでもヨーロッパ的。

ロードス島、サントリーニ島、ミコノスとギリシャの島をいくつか巡ってみたけど、
本当にどれも皆、それぞれ違っていて、
どこが一番よかった!とは一口には言えない。

美しかった、といえばサントリーニだし、
面白かった、といえばミコノス、
雄大な景観と独特の文化、といえばロードス島だけど、

クレタ島ではとにかく、
人がフレンドリーであったかい。


とくにミラノに住んでいると、
宿やレストランの人の押し付けがましくない親切な、
しかもアットホームは対応が心に染みて、

ギリシャに住むなら、クレタだ~

とまで思ってしまったりする。

この点はサントリーニもかなりよかったのだけど、
クレタの人はもっと土の匂いがする、というか、
なんか素朴なのよね♪

食べ物なんか、
いつもグリークサラダと羊かタコのグリルで
一向に代わり映えしないんだけど、

なぜかこれが飽きなくて、

旅の終わりには、羊の群れを見るとキアラまで

”おいしそ~♪”

と言い出す始末(汗。。。

唯一の不満と言えば、
他の場所に比べてギロピタが美味しくない、というお財布への打撃があったのと、
やはり経済危機ということで、

消費税が23%まで上がっていた、という
イタリア在住にとっては笑えない事実をレシート上で確認させられたりしたのですが、

それでもクレタ島はがんばっている!

はっきり言って、
ギリシャ最南端の島でありながら、
トイレなどの公共設備はきれいに改装されていたり、清掃されていたりで、

南イタリアより断然清潔!
よっぽどミラノ的なモダンなインテリアだったりするのだ。

なのに食事や宿泊のお値段は他の島より安い。
野菜などの値段はミラノとさほど変わらないのに、
サラダは山盛り、設備投資もしている、
インターネットはどこでも簡単に接続出来る上、
ぼったくりの香りすらなく、、

クレタ、素晴らしい。。。

そんなわけで、本当に楽しめたクレタ島のバカンスでした。
次は日本からの更新になると思いますが、
皆様もよいバカンスを♪


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# by giulio71 | 2013-06-15 07:04 | ギリシャ

パプリカのマリネ 皮を簡単に剥く裏技

春になるとなぜか増える持ち寄りパーティのご招待。
家のすぐ近所ならまだいいけど、遠方だったり、毎度メンバーが同じだったりすると、何を持参するか結構悩みだったりするんですよね。

定番は米料理だったり、
揚げ物だったりするんですが、
結構少ないのが野菜料理。
そんな訳でお助け料理としてペペローネ(パプリカ)のマリネはいかが?
焼いた後の皮剥きが大変なだけで後は技術もレシピも不要♪
パプリカは肉厚の、きれいな色を選んでね。

まず、グリル(またはオーブン)パプリカをコゲるくらいしっかり焼きます。
焼き方が甘いと皮がむけませんのでご注意を。

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ここで裏技。
焼けたパプリカをアルミホイルでしっかり包み、そのまま15分ほど放置。

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こうすることによって、蒸気と余熱で皮が驚くほど剥きやすくなるのです。
粗熱が取れた頃、皮を剥き、種を捨てて、縦に適当な大きさに裂きます。

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3日くらい保存したいならちょっと水気を切る。

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たっぷりのオリーヴオイルとニンニク、
オレガノ、塩をふった器に並べ、

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とろけるようなマリネの出来上がり♪


出来たてよりも半日~翌日くらいが美味しい!
これだと前日から準備出来るし、多分誰ともかち合わない。

人様が剥いてくれたペペローネはたまらなく美味しいものです^^
恥ずかしい話ですが、1キロ買って、焼いて、うちは家族3人で瞬く間に食べてしまいます024.gif
翌日持っていくはずだったのに、消えていたことすら、あります028.gif
これに上モノのアンチョヴィがあれば、もう何も言う事はないでしょう068.gif

更に詳しく知りたい方は、ジュリオのブログでご覧下さいね。
http://blog.giallozafferano.it/shakrefornelli/la-pelle-dei-peperoni-come-levarla/
妻と違って更新、大変がんばってますのでたまに覗いてやって下さい。
イタリア語ですが、そのうち翻訳するかもしれません^^;

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# by giulio71 | 2013-04-30 20:25 | 料理教室メニューより



ミラノにあるイタリア料理教室より
S M T W T F S
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ミラノ近郊でお着物着付け、いたします。
着付けのレッスン、レンタル着物もございます。
詳細はこちら↓

http://kimonitaly.exblog.jp/

↑Per chi vuole un emozione d'indossare il kimono
RURIKO
SERVIZIO DI VESTIZIONE DEL KIMONO E NOLEGGIO
rurissima@gmail.com

**************
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