料理サロン La cucina di Giulio

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アレルギーのある人も、無い人もみなで美味しくグルテンフリーメニュー3

最後はデザートです。
見た目は普通のフルーツタルトレット
でももちろん、小麦粉は使わず、でんぷん質の粉を使っています。
タルト生地もカスタードクリームも、小麦粉が入らない分だけ色が白い。

タルト生地は日本の懐かしいたまごボーロのようだという声が!
むしろ、こちらの方が美味しい!と喜んで下さる方もいらして、
とても嬉しくなりました。

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カスタードクリームはとてもさっぱりしています。
いつも思うのですが、イタリアの小麦粉って日本の小麦粉(主に北米、カナダからの輸入品)に比べると、漂白されていないせいもあり、小麦本来の味が強い。
なので、それを抜いてしまうことにより、残りの素材の味、とくに塩や砂糖の強さが特に目立ってしまう。
小麦粉はいろいろな意味でのつなぎなんですね。
ある意味、日本のお菓子に少し似ているような、そんなさっぱりした甘さの仕上がりでした。

ジュリオいわく、
小麦粉は石油のようなもの、最近は分解可能なでんぷんで出来たごみ袋なんかもあるけれど、
強さではビニール袋にはとてもかなわない。
料理の歴史は小麦粉を中心として発達してきただけに、代用は出来ても、
代用品では全く別のものにしかならない。

つまり、最後は小麦製品はやはり美味しい、ということなんですが、
そんな彼も、日々、さりげなく小麦製品の摂取を控えていたりします。
はっきりとアレルギーなわけでもないのですが、
出来るだけ控えた方が自分の体調にはよい、と思うのでしょうね。
時に断食が有効であるように、たまにグルテンフリーの日を作ってみるのも、なにか新しい発見があるかもしれませんね。


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by giulio71 | 2016-04-22 12:06 | 料理教室メニューより

アレルギーのある人も、無い人もみなで美味しくグルテンフリーメニュー2

前回からの続きです。
次の料理は、マッシュルームとハムのクレープ、ベシャメルソースかけ

単純に言えば、クレープを焼き、ベシャメルソースを作った中に、マッシュルームのソテーとハム、チーズを包んで並べ、さらにソースをかけてオーブンで焼いたものなのですが、

なんせグルテンフリーなので小麦粉は一切使えません。
そこで片栗粉などのでんぷん粉の類を使って、
クレープやベシャメルソースを作るのですが、

これが、単純に、、
通常のレシピから小麦粉とでんぷん粉を差し替えればよい、
というわけでも無いところが、難しいところ。

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全く別の配分が必要とされます。
思えば、長年に渡って、様々な試作を試食させられてきました。
ですが、このグルテンフリー食に関しては、
本当に簡単に美味しいレシピは出来ないもので、
今回はジュリオの長年の努力の積み重ねをしみじみ感じましたね。
アレルギー食とは全く思えない、いつも通りの美味しさでした。
写真ではわかりませんが、マッシュルームの扱いは秀抜で、
ひそかにうなっていた私でした。

デザートに続きます。


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by giulio71 | 2016-04-22 01:38 | 料理教室メニューより

アレルギーのある人も、無い人もみなで美味しくグルテンフリーメニュー1

今日は久しぶりの昼レッスン。
メニュー決めはいつもながら悩むのですが、
今回は長年暖めていた、ジュリオの隠し玉を出すことに。。

それは、、

グルテンフリーメニュー

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ヨーロッパには小麦アレルギーの人が大変多く、実はジュリオの姉もその一人。
その難しい食生活を共にしていくうちに、
自然とアレルギー食への関心が深まったようです。

実は私も彼らと暮らすまでは全く知らなかったのですが、
小麦アレルギーの人は、自分が安全な食品を選んでいるだけでは充分でなく、
実に多くのことに注意して暮らしているんですね。

例えば、、
グルテンフリーの食品は他の小麦粉や
一般のビスケットなどと同じ場所には保管しない、とか、
木製品の木べらや、麵棒などは自分専用のものを使う、
他の人が一般の料理に使ったものは使えない、
レストランなどで米料理を頼んでも、パスタを茹でたりした鍋で料理されたらアウト!とか。。。
混入は時に命取り。。。

なので、グルテンフリーメニューを用意して差し上げても、
気心が知れないうちは、安心して召し上がって頂くことも出来ない方も多いかもしれませんね。

では、本日のお料理のご紹介
まずは、モッツァレッラチーズのカリカリ衣揚げ


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通常、パン粉を使うべき料理ですが、
コーンミールを使っています。
ちょっとタコスを思い出す、香ばしいとうもろこし風味の衣、
その中にとろーっとした、
モッツァレッラチーズを入れてオリーブオイルで揚げました。

小麦粉を使わない分だけ、中のチーズが出てきやすいため、
しっかりと、しっかりと衣をつけます。
なので、揚げたてにかぶりつくと、
まるでショーロンンポウのように中の熱い汁が、

ジュワーっと出て、、とても危険です028.gif

長くなったので、続きます



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by giulio71 | 2016-04-21 06:35 | 料理教室メニューより

本日、料理教室再開の日

2015年新春

本日、引っ越してからやっと料理教室を再開しました。
直前になってから連絡したのに、

ずっと待ってたんです!!!

と駆けつけて下さった皆様、本当にありがとうございました!

お休みしていたこの一年の間に、ミラノを離れた方も多く、
最近になって近況をお知らせ下さるお便りを頂きます。
日本に帰られた方、別の土地に移られた方、もうイタリア料理のレストランが遠ざかってしまった、と。。
でも、うちで習った料理を作るから大丈夫!と言って下さった方もいました。
こうした言葉をきくのは本当に嬉しいものです。
なので、今回は全料理のご紹介!
長年通って下さった方なら、もう写真を見ただけでジュリオの味が想像出来てしまうかもしれませんね。

では、今月メニューです。

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前菜はパプリカのマリネ アンチョビとケッパー風味

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手打ちタリアテッレを鴨のミートソースで 

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七面鳥の煮込み ポレンタ添え
素朴な料理ですが、美味しいっという声がよく聞こえました(笑

料理教室はここまで、ですが、
さらにおまけのデザート

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その場でカスタードクリームをつめて、
粉砂糖をふったばかりの、シュークリーム♪
外はカリっとしたままなのが嬉しい016.gif

いかがですか?
しばし、ミラノを懐かしんで頂ければ幸いです。
そして恒例の記念撮影と乾杯069.gif

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G先生、美女に囲まれ、嬉しそう053.gif

背後にあるキッチンに見覚えのある方も、いますよね?
実は、キッチン、すべて前の家から運んで持ってきました。066.gif
配列が変わったので、足りない分は特注しましたが024.gif

そんなこんなでかなり疲れておりまして、一年あまりもお休みしてしまいましたが、
今月から再出発。
心機一転で、初心忘れずにがんばります。
今年はミラノエキスポも控えてますし、多くの方にお目にかかるのを楽しみに。
どうぞ今後ともよろしくお願いいたします040.gif

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by giulio71 | 2015-01-20 19:18 | 料理教室メニューより

料理教室とワイン 気分はすでに忘年会?

最近、料理教室で異様に盛り上がる日がある。
作っている段階ではまあ普通なのだけれど、
料理が完成に近づき、私がテーブルクロスを出そうとすると、
待ってましたっとばかりに手伝いの手が入るのである。

11時開始、通常食べはじめるのは早くても13時。
確かにお腹も空く頃ではあるのだけれど、
料理以外のお楽しみ、さてそれは。。。


もちろんワイン069.gif


ワインの選び方は私なりのこだわりもあるのだけれど、
あくまでも料理が主役だし、予算上基本的に1種類。
しかも女性ばかりなのでアルコール度の高いものはNG、比較的軽いワインが基本。

さてさて、今日のメンバーはかなり飲めそうな顔ぶれだったのもあり、
いつかやってみよう、と思っていたランブルスコの大瓶を用意。

いくら何でも大瓶は無理でしょ~っと笑いを取るのが狙い。
なのでさすがにテレ笑いをしている皆様に、

”まあそうがんばらなくても残ったら、今夜私とジュリオが飲みますから^^”
と言いつつ、写真を撮って乾杯。いただきま~す♪

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前菜はポーチ ド エッグをほうれん草のソテーの上にのせ、さらにゴルゴンゾーラのクリームソースをかけたもの。

わ~ 美味し~い♪♪
という声が聞こえてくる。
美味しいのは料理か? お酒か??

次はプリモピアット。

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詰め物をしたニョッキのトマトソース和え
中にはアルトアディジェ産のスペックとアオスタ産フォンティーナチーズ、
これだけでもしっかり美味しいけど、少なめにからめたトマトソースがさらに追い討ちを掛けてたまらなく美味しい。

わ~ もっちもち~♪♪
美味し~い♪♪♪

の声の共に聞こえてくるグラスと瓶の触れ合う音。
そしていつしか懐かしい御三家アイドルへと話は発展していく。

御三家とは、
郷ひろみ、野口五郎、あれ、残りは沢田研二だったっけ?

などという世代差を感じる発言まで飛び出し、ふと見ると大瓶ボトルは半分くらいに減っていた。069.gif

そして、セコンドピアット

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ジュリオ風、豚肉のスペアリブ
これがランブルスコに合うのは、言うまでも無いだろう。。。

さすがに皆さん、お腹がはちきれそうになったのか、
食べるスピードがやや落ちていく。

歌と手拍子にまでは発展しなかったものの、
かなりの賑わいをみせた盛り上がりの後、
そろそろカフェとデザートでも、、と思った瞬間、


”あ~、ワイン終わっちゃった~ 
すみませ~ん、今夜の御宅の分なくなっちゃいました~”


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というわけで今夜は、罪悪感を感じた(?)お客様がこのネタをブログに書かれるのを恐れていらしたので、久しぶりに更新する気になりました(爆笑)

皆様、我が家の料理教室は、楽しむ為にあります。
一緒に作りたい人も、作りたくない人も、楽しんでお帰り頂くのが私とジュリオの喜びです。

やっぱりランブルスコはいいですね。
しばらく定番にするか、ちょっと考えてみます^^;


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でも正直、微妙です。
アルコール度8%でガンガン行くのと、
12%で控えめに行くのと、
果たしてどっちがいいのやら。。。。
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by giulio71 | 2012-11-15 09:15 | 料理教室メニューより

そら豆とスペック、ペコリーノチーズのパスタ

更新大変ご無沙汰しました。
イタリアの休み、日本の学校の春休みが立て続くのが春というものなのですが、私としては料理教室のお客様にお会い出来ないのは日常ではないようで、淋しい時期といえば淋しい時期でもありました。

さてお休みの間にも季節は変わっていて、今やすっかり春の食材が市場を賑わせています。
中でも楽しみなのが、そら豆。

イタリアでポピュラーな食べ方としては、生のまま食卓に出し、ざく切りにしたペコリーノチーズと一緒に勝手に剥きながら食べるもの。
これは本当にはまってしまうおつまみというか、中でもビールとの相性は最高で病みつきになること間違いなし。

でもこれだけでは料理教室にはならないので(笑)
今月は空豆を使った、こんなパスタをご用意しました。

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本当にとっても簡単なパスタなんですよ。
茹でたそら豆、炒めたスペック(ベーコン)、おろしたペコリーノチーズ、オリーブオイルを茹でたパスタにあえるだけです。

本来は料理教室で紹介するまでもないよな一皿ですが、
今月はとっても忙しい保存食作りが組み込まれているので、あえて他は簡単なメニューにしてみました。

良くも悪くも品種改良され甘味のある日本のそら豆とは違って、イタリアのはまだ苦味が少し残っているようにも思いますが、それをカバーというより引き立てるのがシャープの風味のペコリーノチーズ。サルデーニア産が有名ですが、スパイシー感のあるローマ産の方がビールには合うようにも思います。

のどかな春、を感じさせる一品ではないでしょうか。

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by giulio71 | 2012-04-21 05:07 | 料理教室メニューより

手打ちパスタ、カヴァテッリのソレント風

今日から3月、とは思えないほど暖かい日々が続いています。
もうロングコートを着ている人なんか誰もいなくて、ウールのマフラーも、帽子もどこへやら。
イタリアの慶応、と呼ばれるボッコーニ大学周辺では既に裸足にバレリーナシューズの女子大生。
ミラノ、春全開です!

さて、春になると妙に食べたくなる南のパスタ料理。
濃厚なトマトソースにとろけるモッツァレッラチーズが糸ひけば、もうそれだけで皆さんうっとりです♪

まずはパスタ作りから、
今回は近所のパン屋から買ってきた小麦粉を使ってのパスタ作り。
この違いについては後日語るとして、

生地は卵なしでしっかりこね上げ、
少し生地を取り、
ナイフですーっと伸ばしてくるっと巻きます。

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皆さん驚いていましたが、
やってみると出来るもので、
こんなに上手にできました。

さて、これにからめるソースですが、
トマトソースも南らしく、
いつもより大目にオリーヴオイルを入れて、
さらにいつもより少し長めに煮込んで、
フレッシュモッツァレッラをどかん、と入れ、

トロットロになるまで溶かしたところで、
茹で上がったパスタを投入し、



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ほんっと、メチャうま、です!
食べながら、笑っちゃいます。

イタリア料理で何が美味しいって、、
やっぱりこういう料理じゃないかと、思います。
食べている間に、心までほっかほっかになって、
幸せのオーラまで出ちゃうような、、

そんな料理が、やっぱり一番かな♪

ちなみに、ソレント風としましたが、ヴェスビオ風とも呼ばれます。
要はピッツァ味のパスタですな。

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それにしても、食べ終わった後、
皿やフライパンにこびり付いたチーズを落とすのはいただけない。。
そんな訳で、リストランテで意外にみかけない、一皿ではないかと、思った午後でした。
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by giulio71 | 2012-03-02 07:56 | 料理教室メニューより

いわしとズッキーネのトルティーノ

ミラノの家に帰宅して4日目。
9月メニューの試作をしたくてウズウズしていたジュリオの生贄に再び戻った私^^;
イワシを使ったこの料理を食べるのはとても楽しみでした。

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冷たい料理に見えるかもしれませんが、暖かいんですよ。
でもアツアツ、というのでなく、優しい暖かさが丁度いいかな。

イワシ料理はリグーリアに別荘を持つジュリオの伯母(正確にはその女中)の得意料理なのですが、
ジュリオいわく、”まだ伯母にはかなわない”、
伯母いわく、”リグーリアのイワシは別格”

確かにミラノの伯母の家で食べるイワシ料理は海の別荘とはちょっと違う。
バジリコに至ってはもう全然別ものなんだそうで、お得意のペストもミラノでは絶対に作ってはくれません。

そんな伯母ももう85歳。
そろそろ弱ってきたのでは。。。と心配しながら帰国早々、海の別荘に訪ねて行ったら玄関先で私達を出迎えてくれたのは、

伯母本人でなく、


その新しいカレ028.gif028.gif

70はとうに過ぎていると思われるその老紳士は、
イタリア人とは思えない程、品が良く
伯母からも ”ドットーレ (訳すなら先生ってとこですかね)
と呼ばれ、私達に話しかける時は、
voi (あなた方) ではなく、
loro (彼ら)と呼びかけ、、、
*注 この文法はイタリア近代化と共に葬られた

つかの間、私はなんだか時代劇のお姫様になったような錯覚を覚え、
すっかり煙に巻かれた気分。

そして、この老紳士、
最後まで私達に名前を名乗ることなかった^^;?


そんな訳で、長年男性運のなかったこの伯母に訪れた幸せを祈りつつ、ジュリオはこのイワシ料理を作っていたに違いありません。

だって見て下さいな。
この料理の盛りつけって、こんなだったんですよ。

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そんな訳で今後の私の課題は、あの老紳士とvoi (あなた方)で話すことでしょうか。
イタリア語の学習はまだまだ奥が深く、、、
まだまだ、油断ならないイタリア生活。。。
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by giulio71 | 2011-09-11 04:01 | 料理教室メニューより

ギリシャ風サラダ、マチェドニア、カフェシェケラート!

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ギリシャ料理の続きとして、ギリシャ風サラダ♪
サラダといってもレタスなんかはのってません。

入っているのは、サンサンと太陽を浴びたトマトとキュウリをベースに、緑のピーマン、黒オリーブ、ケッパー、赤たまねぎ。

ここまでは普通のサラダ、この上にギリシャのフェタチーズをのせ、

これをオレガノ、コショウ、酢、オリーブオイルで和えます。

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たったこれだけで、あなたの夏メニューが変わります!
フェタチーズは、もちろんギリシャ産には叶わないのですが、ミラノのチーズ売り場ではわりとよく見かけます。
フェタチーズは塩気が強いので、サラダにふる塩加減にご注意。
ほとんどふらなくてもいいかも。

さて、6月の料理教室のデザートは、

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夏恒例のフルーツ盛りだくさん、マチェドニア053.gif
ジュリオのマチェドニアは、少しトロンっとしていて、残ったシロップの美味しさと言ったら、キアラが皿を残らず舐めてしまうほど、かな^^

もう一つ、6月の恒例といえば、

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カフェ シェケラート♪♪♪
カフェにシロップとわずかなリキュール、氷を加えてシェーカーで振ったもの。
この泡立ちで技術が露見してしまうのですが、さすがにジュリオのは美味しいっ

実はジュリオにはバーテンダーの経験もあり、
カクテルコンクールのロンバルディア大会、カフェ部門で優勝した経験も。。
イタリア全国大会まで出場することになり、一緒について行ったのですが、眩しいほどの美しいカクテルをあれだけ見る事は後にも先にもなかったっけ。。。

と、少し感傷的に話がそれましたが、
つまり言いたかったのは、

カフェシェケラートだけは、
きちんとシェーカーの振れるバーテンダーのいる店でご注文下さい。


それさえ注意すれば、イタリアの
暑い日の昼下がりにオススメの飲み物です。


クリック欲しいなあ。。。
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そういえばシェーカーを振るG先生をみてカッコイイ053.gif
と思った記憶があるのですが、月日が流れるのは早いものです(汗。。
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by giulio71 | 2011-06-10 05:14 | 料理教室メニューより

スブラキと簡単なお肉の殺菌法

ジュリオのこよなく愛するギリシャ料理のひとつがスブラキ。
いわば、ギリシャ版焼き鳥ってとこでしょうか^^
ふらっとお店に入って、2,3本買って路上で立ち食いするのがG先生のギリシャでの楽しみでもあります

作り方がまたいいんですよ。
レモン汁、白ワイン、ニンニクなどを合わせたマリネ液に適当に切った肉をマリネしてから串に刺して焼くだけ。
グリルでもよし、フライパンでもよし。

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最近ドイツを中心に腸管出血性大腸菌O104の感染が広がっていますが、考えて見ると意外とイタリアってこうした感染事件を聞かないように思います。

理由としては、行政の立ち入りを受けないように衛生面がしっかりしているというのもあると思うのですが、やはり料理にレモンを使うというのが主な理由のように思います。

魚や肉、そして野菜のサラダなどにもよくレモンや酢を使うので殺菌効果も上がり、一石二鳥なわけですね。南に行けばいくほどレモンの消費が増えるのも理にかなっている気がします。

ところで皆様、冷蔵庫にある肉を出してきた時、
なんとなく匂っているような、古くなっているような気がしたら、どうしますか?

もうはっきりと悪くなっていれば、捨てるのが普通ですが、なんとな~く、不安な時。
でも大丈夫かなあ??っていう時の話です。

そんな時、ジュリオは肉にをかけて少しもみます。
それからしっかりと水で洗って水気をペーパータオルなどで拭いてから、よ~く焼いて食べてます。
つまり表面を殺菌するわけですね。
最初は見てびっくりしましたが、食べて見ると別に味に変わりはありません。

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と、まあ話がそれましたが、ともかくもスブラキは美味しいっ!
横に添えてあるのはジャジキ。
ギリシャヨーグルトをとキュウリをベースにしたギリシャ料理には欠かせない付け合わせ。
パンにつけて食べてよし、肉料理と一緒に食べてよし、の万能選手ですが、我が家はこれと生野菜の組み合わせが大好き。
バリバリといくらでもサラダが食べられてしまうのです♪

少し残念だったのは、6月だというのに今月の料理教室は雨ばかり。。
なので写真もあまり元気がないのですが、何と言っても来週の今頃、ジュリオ家はギリシャ入り。
ジュリオに負けない^^?本場のギリシャ料理、今から楽しみです。

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ちなみに、
意外に感染事件を聞かない、と思いついた時、何と言うか、、、
アリタリアが意外に事故らない、という噂を同時に思い出しました。
何か関連、あるんでしょうかねえ^^;??
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by giulio71 | 2011-06-08 01:45 | 料理教室メニューより



ミラノにあるイタリア料理教室より
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